今年は、腸内環境にも目を向けていこうと考えています。
1991年にトレーニングを始めて以来、体づくりは生活の一部です。
筋力、体力、動ける体。
そのためにタンパク質を意識した食事を続けてきました。食事からはもちろん、プロテインも数え切れないほど多くの種類を飲んできました。
体づくりの方向性自体は、これまでと変わっていません。
積み重ねてきた感覚もあります。
ただ、以前から腸の反応だけは気になっていました。
お腹にガスが溜まりやすい。
おならがよく出る。
大きな不調ではありませんが、「何かが合っていない」という違和感はずっとありました。
トレーニングでも食事でも、良いとされていることが、そのまま今の体に合うとは限りません。
負荷は調整するし、やり方も見直す。
腸内環境も、同じ扱いでいいはずです。
そこで今年は、腸活にも取り組んでみることにしました。
何かを積極的に足すというより、今のやり方が本当に合っているのかを確認するためです。
その選択肢の一つとして、低FODMAP食も試してみようと思っています。
低FODMAP食は、腸で吸収されにくく、発酵しやすい糖質を一時的に控えるという考え方です。
ガスや張りが出やすい食品を減らし、腸の反応を見ていく。
ずっと続ける食事ではなく、合う・合わないを整理するための方法という位置づけです。
タンパク質そのものを否定するつもりはまったくありません。
体づくりにおいて必要だと感じてきましたし、これからもそこは変わりません。
ただ、どの食品から摂るのか、何と組み合わせるのか、どのタイミングで摂るのか。
そこに腸の反応という視点を重ねていきます。
時間はかかると思いますが、試しながら整えていくつもりです。
筋力や体力と同じように、腸も体の一部です。
数値で管理しにくいからこそ、感覚や反応を大切にしていきます。
これまで続けてきたことを一度整理し、必要なものは残し、合わない可能性があるものは見直す。
今年は、そんな向き合い方で体づくりを続けていこうと思います。

