スクワットのバーを乗せる位置 投稿日 2023年9月13日 更新日 2023年10月6日 著者 小濱 裕司 カテゴリー トレーニング スクワットはバーを乗せる位置でハイバーとローバーに分けることが出来ます。 高いバーポジション(ハイバー)→首の付け根の高さで三角筋後部を横切る位置になります。 低いバーポジション(ローバー)→僧帽筋中央部の高さで三角筋後部を横切る位置になります。 ローバーの方が腰との距離が近くなるので腰の負担が軽減されたり、股関節周囲の筋肉をより鍛えることが出来ます。