リハビリ期のベンチプレスは「セッティング」がすべて

1月26日(月)も、右肩の状態を確認しながらリハビリ目的でベンチプレスを行いました。

今の目的は重量を追うことではなく、「痛みなく再現できるフォーム」を見つけることです。

実施内容

50kg×10回を合計3セット。

・ラック高11番/81cmラインに人差し指:1セット

・ラック高11番/81cmラインに小指:1セット

・ラック高12番/81cmラインに小指:1セット

同じ重量でも、ラック高とグリップ位置を変えて肩の反応を比較しました。

楽なフォームが変わった

右肩を痛める前は、ラック高11番+人差し指の方が明らかに楽でした。

しかし今日の感覚では、ラック高12番+小指の方が肩のストレスが少なく楽に感じました。

リハビリ期は、以前の正解が通用しないことがあります。

これは筋力だけでなく、関節の許容範囲や安定性が変化しているサインだと捉えています。

なぜ肩が変わるのか

ラック高とグリップ位置は、ラックアウト直後の姿勢を変えるため、肩への負担に直結します。

今日の感覚ではラック高12番の方が安定し、小指合わせの方が違和感が出にくく動作がまとまりました。

リハビリ期の優先順位

今は重量を上げる段階ではありません。

大事なのは

・違和感ゼロ

・軌道の再現性

・安全な可動域の管理

この3つです。

感覚で終わらせず、ラック高・グリップ・痛みの有無を整理しながら段階的に復帰していきます。

この経験を、パーソナルトレーナーとして指導に必ず活かしていきます。