お正月を楽しみながら「体型をキープ」する3つの食事ルール
いよいよ年末年始ですね。
忘年会、おせち料理、お餅など、美味しいものが一気に増える時期です。
この時期になると、
「せっかくトレーニングを続けてきたのに、正月太りが心配…」
そんな声をよく耳にします。
ですが、結論から言うと
年末年始に少し食べたくらいで、体は簡単に崩れません。
大切なのは、
「我慢」ではなく「選び方」と「調整の仕方」です。
今回は、年末年始をしっかり楽しみながら、体型をキープするための
現実的で続けやすい3つの食事ルールをお伝えします。
① おせち料理は「選んで」食べる
おせちは一見ヘルシーそうに見えますが、
実は 栄養的に優秀なものと、糖質が非常に多いものがはっきり分かれます。
まずは、比較的おすすめできるものから。
◎ 比較的おすすめ(たんぱく質中心)
・紅白かまぼこ(魚のすり身で意外と優秀)
・焼きエビ
・タコ、つぶ貝などの魚介類
・紅白なます(酢を使っており食べやすい)
一方で、注意したいのがこちらです。
△ 要注意(糖質が多いもの)
・栗きんとん
・伊達巻
・黒豆の煮物
これらは栄養的には「甘いお菓子」に近い位置づけです。
完全に避ける必要はありませんが、
“少量を味わう”くらいがちょうど良いバランスです。
② 「お餅」は食べるタイミングが重要
お正月に欠かせないお餅ですが、
実はお餅1個で、ご飯茶碗半分以上のエネルギーがあります。
ポイントは量よりもタイミングです。
・食べるなら「朝」か「昼」
・夜や寝る直前のお餅は控える
日中に活動量がある時間帯であれば、
エネルギーとして使われやすくなります。
「夜に何となくお餅を食べる」
これが一番体脂肪につながりやすいパターンなので注意しましょう。
③ 24時間以内で「調整」すれば問題ない
年末年始は、
「気づいたら食べ過ぎていた」という日も必ず出てきます。
ただし、
1回の食事や1日で脂肪が一気に増えることはありません。
大切なのは、翌日まで含めた調整です。
・昼に豪華な食事をした日は、夜はプロテインやスープ中心にする
・翌朝の炭水化物量を少し控える
このように、
24時間単位でバランスを取る意識があれば、十分リセットできます。
最後に一番大切なこと
年末年始は、
「楽しむときは、しっかり楽しむ」ことも大切です。
食事に対して過度な罪悪感や我慢を重ねることが、
実は体づくりにとって一番のマイナスになることも少なくありません。
多少食べ過ぎても大丈夫です。
年明けから、また通常の生活とトレーニングに戻せば問題ありません。
私たちが、年明けもしっかりサポートしますので安心してください。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。
お休み明けに、元気な姿でお会いできるのを楽しみにしています。
※小濱トレーニングジムは、年末年始も通常通り営業しております。

