腱板断裂術後160日

今日は2026年2月26日(木)。

2025年9月19日の手術から160日。術後5ヶ月と1週間です。

まずは本日の挙上動画をご覧ください。

▶︎ https://www.instagram.com/p/DVOJpLUlLlU/?igsh=MWw3dW8xNHE4eWY5bA==

今回の内容は

82.5kg ×10回 ×3セット。

手術前のベストは205kg。

扱っている重量は40%ですが、すでに110kgは痛みなく挙上できています。

出力ベースでは約54%まで戻っている計算です。

ここからは“重さの比較”ではなく、“復帰の設計”の話です。

■ 術後5〜6ヶ月(2026年2月19日〜3月18日)

段階:神経再統合期

腱の癒合は完了し、神経抑制もほぼ解除。

ただし高負荷に対する耐久性は発展途上。

今月の目標

・85kg×10回×3セット安定

・90kgでのボリューム導入

・110kg単発を週1回確認

・炎症ゼロ維持

この期間は土台を厚くする段階。

■ 術後6〜7ヶ月(2026年3月19日〜4月18日)

段階:高重量再接続開始

目標

・95kg×8回安定

・100kg×5回×3セット達成

・120kg単発導入

フォームが崩れないことが前提。

精度を最優先。

■ 術後7〜8ヶ月(2026年4月19日〜5月18日)

段階:出力と耐久性の融合

目標

・100kg×5回が余裕になる

・120kg複数回

・130kg挑戦

この時点では130kgの安定が基準。

■ 術後8〜9ヶ月(2026年5月19日〜6月18日)

段階:高負荷適応初期

目標

・110kg×5回安定

・130kg安定単発

・140kg到達

この期間で140kgが自然に扱えることを目指す。

■ 術後9〜10ヶ月(2026年6月19日〜7月18日)

段階:構造的耐久の確認

目標

・120kg×3回×3セット

・140kg余裕

・150kg挑戦

違和感が出た場合は即ボリューム調整。

■ 術後10〜11ヶ月(2026年7月19日〜8月18日)

段階:高強度常用域へ

目標

・130kg×3回

・150kg安定

・160kg到達

このあたりから本格的な強度帯。

■ 術後11〜12ヶ月(2026年8月19日〜9月18日)

段階:競技復帰圏内

目標

・140kg×5回

・160kg安定

・170kg挑戦

■ 術後12ヶ月(2026年9月19日)

目標:180kg到達

ここまで到達すれば、205kg復帰も現実的なラインに入ります。

なぜ1ヶ月単位で刻むのか

筋肉は比較的早く変化します。

一方で腱のコラーゲン再配列や強度の回復には時間が必要です。

単発で挙がることと、安定して扱い続けられることは同じではありません。

急いで伸ばすより、計画的に積み上げる。

その積み重ねが、最終的に大きな差を生みます。