術後6ヶ月目前。ベンチプレス125kgで高校時代の記録に並びました

3月16日(月)。

明日は次男の小学校の卒業式です。

次男のときは、幼稚園の卒園式も小学校の入学式も新型コロナの影響で「各家庭1人のみ参加」でした。そのため私は出席できませんでした。

今回は 各家庭2人参加可能。

明日は妻と一緒に卒業式に出席できます。

入学式に参加できなかった分、今回はしっかり見届けたいと思います。

そして今日は、自分にとっても一つの節目となるトレーニングになりました。

本日のベンチプレスは 125kg成功。

高校時代のMAXに並びました。

当時は体重60kg未満。

今よりかなり軽い体重で挙げていたことになります。

続けて

100kg × 10回 × 3セット

も行いました。

肩の手術からここまで戻せたことは大きな前進です。

肩の手術後、病院では

「ベンチプレスは術後6ヶ月から」

と説明を受けていました。

一方で、術後3ヶ月の診察時に

「トレーニングは少しずつなら可能」

とも言われました。

そこで 術後4ヶ月からベンチプレスを再開 しました。

当然ながら、いきなり重量は扱いません。

再開時は

40kg × 10回

1RM換算で 約50kg 程度です。

以前の重量を知っている人から見ればすごく軽く感じるかもしれません。

しかし術後のトレーニングでは次の3点が最も重要になります。

・痛みが出ない

・フォームが安定している

・可動域をコントロールできる

この条件を満たした状態で、段階的に負荷を戻していきました。

ベンチプレスを再開して約2ヶ月。

結果は

・100kg × 10回 × 3セット

・125kg 挙上

ここまで戻りました。

特別なことをしたわけではありません。

意識していたのは基本です。

手術後は早く元の記録に戻したくなります。しかし回復途中の組織に過度な負荷をかけると、状態を悪化させる可能性があります。

リハビリ期は

軽い重量 → 正確なフォーム → 段階的な増加

この順序が最も安全で効率的です。

また、重量が軽い期間はフォームを見直す絶好の機会でもあります。

・バーの軌道

・肩のポジション

・体幹の安定

・可動域

こうした基本を整えながら進めることで、安全に重量を戻すことができます。

身体は一気に回復するわけではありません。

しかし積み重ねれば確実に前に進みます。

40kgからの再スタートでも、継続すればここまで戻ります。

今回の125kgと100kg×10回(3セット)で、自分の中では

ベンチプレスのリハビリは卒業

という感覚です。

もちろん完全復活ではありません。

ただ、リハビリ段階は一区切り。

次回のトレーニングから 術後6ヶ月 に入ります。

ここからは通常のトレーニングに徐々に戻していきます。

手術日は 2025年9月19日。

つまり 2026年9月19日で術後1年 になります。

まずはその時点で

ベンチプレス165kg

まで戻すことが目標です。

そしてその先にはもう一つの目標があります。

年内に23年連続となる180kg。

この記録を継続することです。

焦らず肩の状態を確認しながら、段階的に負荷を上げていきます。

手術後のトレーニングでは次の原則が重要になります。

・急激に重量を上げない

・フォームを崩さない

・身体の反応を確認する

・コンディションに合わせる

気合だけでは身体は戻りません。

丁寧な積み重ね。

これが最短ルートです。

明日は次男の卒業式。

そして今日は

ベンチプレスのリハビリを終えたと感じる日 になりました。

子どもが節目を迎えるタイミングで、自分も一つ区切りを迎える。

こういう重なりは不思議なものです。

次回からはまた一歩ずつ。

焦らず

雑にならず

でも止まらず

少しずつ取り戻していきます。

本日のトレーニング動画