ベンチプレスの安定性を高める「滑り止めシート」の効果と実践

2026年4月27日

本日は胸のトレーニングとしてベンチプレスを行いました。

155kgを挙上した後、

140kg × 4回 × 3セット

術後7ヶ月と1週間が経過し、

目標としている「術後12ヶ月で自己ベスト205kgの80%=165kg」まで、あと10kgというところまで来ています。

回復としてはかなり早いペースですが、ここで無理をすると動作が崩れたり、少し痛みがあるため、状態を見ながら調整している段階です。

今回、久しぶりにベンチ台に滑り止めシートを敷いてトレーニングを行いました。

このシートは以前100円ショップで購入したもので、かなり年数が経っていますが、実際に使ってみると明らかに違いを感じました。

結論から言うと、

👉 滑り止めシートを敷いた方が圧倒的に安定する

というのが率直な感覚です。

ベンチプレスにおいて、多くの方が意識するのは

・重量

・回数

・フォーム

ですが、実際には

👉 「接地面の安定」

これが非常に大きく影響します。

ベンチ台で体がわずかに滑るだけでも、

・肩甲骨のポジションがズレる

・力の伝達が弱くなる

・無駄な力を使う

といった状態になります。

特に高重量になるほど、この影響は大きくなります。

今回、滑り止めシートを使用して感じたのは以下の点です。

・背中がズレにくくなる

・肩甲骨の位置が安定する

・押す力がダイレクトに伝わる

・無駄な力みが減る

つまり、

👉 「本来出せる力をそのまま出せる状態になる」

という変化です。

滑り止めシートは特別な器具ではなく、100円程度で手に入るものです。

しかし、このような小さな工夫が

・フォームの安定

・怪我の予防

・パフォーマンス向上

につながります。

特に現在のようにリハビリ段階や調整段階では、

👉 「余計な不安定要素を減らす」

ことが非常に重要です。

トレーニングというと、どうしても重量やメニューに意識が向きがちですが、

・ベンチの素材

・グリップの状態

・足元の安定

・滑り止めの有無

こういった環境も、結果に大きく関わります。

今回改めて感じたのは、

👉 「環境を整えることもトレーニングの一部」

だということです。

現在は、術後1年後の目標である165kgまであと10kg。

かなり順調に見えますが、この段階で無理に重量を追うと、

・フォームの崩れ

・左右差の固定

・再発リスク

につながる可能性があります。

そのため今は、

👉 状態を見ながら丁寧に積み上げる

ことを優先しています。

滑り止めシートのようなシンプルな工夫でも、実際に使うと体感として大きな違いが出ます。

トレーニングは「正しいこと」を知るだけでなく、

👉 実際に試して、体で感じること

が重要です。

今回のような小さな改善を積み重ねていくことで、最終的なパフォーマンスは大きく変わってきます。

今日のトレーニング