ローテーターカフ

3月16日(土)のトレーニング

ベンチプレス137.5kg×8回と加重懸垂30kg×6回をスーパーセット法で交互に3セットずつ行いました。

アウターマッスルである三角筋、大胸筋、上腕三頭筋の痛みが軽くなり、力が入るようになってきました。

インナーマッスルであるローテーターカフのトレーニングをするとかなり痛みがあるので、しっかりコンディションニングを行って回復させていきます。

因みにローテーターカフは、回旋筋腱板とも呼ばれる肩甲骨と腕の骨である上腕骨をつないでいる筋肉の総称です。

ローテーターカフの4つの筋肉は
棘上筋
棘下筋
肩甲下筋
小円筋
です。

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