デッドリフト250Kg

デッドリフト240Kgを挙げた後、背骨に違和感を感じ腰を痛めたくないので、250Kgは足幅を少し広げて行いました。

デッドリフトの後は敢えて軽めの重量で筋肉の動きを意識しながら背中のトレーニングを行いました。

若者ではないので、怪我をしないように無理なくトレーニングを継続します。

小濱裕司

筋トレ

デッドリフト

デッドリフト250kg

木更津