ベンチプレスが伸び悩んだら|肩と胸の位置を見直す3つのポイント

千葉県木更津市のパーソナルトレーニングジム「小濱トレーニングジム」、パーソナルトレーナーの小濱裕司です。

ベンチプレスの記録を伸ばすには、筋力だけでなく、力を発揮しやすいフォームを身につけることも大切です。

特に確認したいのが、ラックからバーを外し、胸へ下ろし、押し上げるまでの姿勢です。

1.ラックから外すときに肩を前へ出さない

せっかく姿勢を整えても、バーを外す際に肩を前へ突き出すと、上背部の支えが崩れやすくなります。

肩甲骨を無理のない範囲で寄せ、背中上部をベンチにつけたまま、肘を伸ばしてバーを外しましょう。肩の位置を崩さずに外せるよう、ラックの高さを調整することも重要です。

2.下ろすときも胸の高さを保つ

バーを下ろす際は、重さに押されて胸が沈み込まないように意識します。

腰を無理に反らせるのではなく、胸を軽く張った姿勢を保ち、動きをコントロールしながら下ろしてください。胸で弾ませて押し返す動作は避けましょう。

大胸筋への負荷を感じようとして、必要以上に深く下ろす必要もありません。体格や肩の動かしやすさに合わせることが大切です。

3.上背部を支えにして押し上げる

押すときは、腕の動きだけでなく、「上背部でベンチを押す」ような感覚を持ってみてください。

ベンチとの接触を保ちながらバーを押し上げるイメージです。お尻を浮かせず、足裏でも床をしっかり支えます。

これは姿勢を安定させるための動作のコツです。まずは軽い重量で、下ろすところから押し上げるところまで、フォームを保てるか確認しましょう。

自分に合ったフォームで着実に

同じ説明でも、体格や経験によって、動きやすい姿勢は異なります。無理に形をまねるのではなく、痛みのない範囲で、自分に合った動作を身につけていきましょう。

当ジムでは、お客様一人ひとりに合わせてフォームを確認し、目標に向けたトレーニングをサポートしています。ベンチプレスの伸び悩みや動作に不安がある方は、お気軽にご相談ください。

皆様のご利用をお待ちしております。